交番を右折するとレトロな感じの街並みが視界に入った。
同時に黒色ロングコートの若い男性が寄ってきて二軒目の話をしてくる。
腹が減っていることを伝えると、おすすめの焼き鳥屋を紹介してくれた。
ちなみに二軒目の金額も、都会のそれと比べると良心的であった。
おすすめの「じん」に入店。
居心地の良さそうなカウンターに腰かける。
カウンター奥には、同伴であろうアベック。
とりあえずのビールを飲みながら酒と肴を注文。
かわはぎ刺の肝和え
醤油に肝を溶いて食べた経験はあるが、このタイプは初めて。
たいへん美味しゅうございました。
めひかりの天ぷらと串
めひかりは、宮崎で食べたそれより、大きく柔らかく感じた。
ビールと日本酒を少々呑んでお会計。
インターネットで検索してもヒットしない。
この画像を見る限りは、「じん」だと思うが記憶が定かではない。
ごちそうさまでした。
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