2009年9月1日火曜日

一膳飯屋 眉倶楽部 利尻島

礼文島から利尻島に渡った。

安そうな宿を探そうと歩いていたところ、見た目が何となく気になるお店のような建物があった。

「ここが旅の途中に、噂で聞いたマユクラブか!?」

着いたのは昼頃だったが、待っても待っても誰も来ない。
店頭にあった不在時の連絡先に電話をしたら店内で携帯が鳴っている。

しばらく島時間を堪能し、2時間後くらいにマスターが現れた。

何も調べずに利尻に来たことを伝えたら、その日の食べるもの、食べる時間、観光の仕方、泊まるとこ、全てを決めらた。

親切というか、マイペースというか、人間味が豊かというか…

食事は、刺身、ホッケの煮物、豆腐、さんまなどヘルシー系のたっぷり系。
ごはんは大盛りで出てきます。半分食べると、おかわりは?と聞きながらついでくれます。

店の名前「眉倶楽部」の由来。さわりだけ店内に掲示されていた。
深い想いがあるんだろうなーっと思いながらも、聞けないまま店を後にした。

行きたいと思うけど、距離的になかなか行けない。
そこに眉倶楽部があったこと、出会えたことに感謝します。

2009年4月25日土曜日

いけばわかるさ道

4月23日(木)
AM 9:00福岡空港発
AM11:10新千歳空港着

昼食は噂の豚丼
http://www.hanabatakebokujo.com/retail/whey.php

『食べた人だけ』が『6箱まで』買える『北海道限定』の『噂の』生キャラメルぴかぴか(新しい)を(姑息な…と思いながら…)1個だけ購入w

PM 0:00千歳発
支笏湖→オコタンペ湖(通行止)→苔の洞門(閉鎖中)→美笛の滝(積雪のため回避)→留寿都→洞爺湖→中島(閉鎖中)→昭和新山→有珠山

※天候不良のため詳細省略

PM 6:30登別温泉着
予想に反してホテルがいい。でかした旅行会社。

4月24日(金)
AM 3:00撃沈バッド(生酒)

AM 6:00起床晴れ
グループ行動から逃避。一人で散歩。地獄谷で癒されるw
AM 7:30着信
朝食のため呼び戻される

AM 9:00登別発

PM 1:00江差通過
良さげな町。滞在したかった…
水平線にうっすら奥尻島が見える…渡りたい

PM 2:30松前城
桜のような受付の女性

同行の城マニア3名のテンション急上昇。共通点は『石垣』であることに気付く。

PM 7:00湯の川温泉着
PM10:00極寒の函館山

4月25日(土)
AM 4:30撃沈(生酒&ワイン)

AM10:00函館市街
おじさん達は北島三郎記念館へ。女子達はショッピングへ。

一人?好機到来電球

目の前にあった『はせスト』で焼鳥弁当を。隣のラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーをGETぴかぴか(新しい)

こっそり堪能w

PM 1:00五稜郭
もうすぐ花見の季節ですかわいい

PM 3:00函館空港
生キャラメル2個追加購入w

PM 3:45函館空港発
PM 8:00福岡空港着

初めての北海道は…何だかよくわからないまま時間刻みで走り続けて終わった感じ

『食』『文化』『歴史』『自然』『温泉』
魅力溢れる地域であることはわかったような気がします

新しいフィールドに立った喜びと何から手をつけたら良いのかわからない葛藤。それも含めて北海道を勧めてくれた出会ってきた旅人達は「いけばわかるさ」って言ったのか。

次回は花か雪の季節にるんるん

2009年4月1日水曜日

わらすぼ 福太郎

佐賀さくらマラソンを走った後に友人と立ち寄った。

佐賀市の繁華街のメインストリート沿いにあるこの店。
立地も外観も何か惹かれるものがある。

メニューは豊富。料金も良心的。
その時以来、有明の珍味を安価で食することができる店と重宝している。

この日、注文したのは、『わらすぼ』と『天山』


炙りで食べた『わらすぼ』は、見ての通りグロテスクだが、味が深く、旨みが強い。
今まで食べたことのある干物の中でもかなりのランク。

美味い。ご馳走様でした。

2009年2月22日日曜日

黒島とナメック星

『島にいこう揺れるハート』

月曜日に神のお告げがありましたw

とゆうことで昨日から石垣島に来ています。

2月の八重山は『寒いぬるい』感じです。

準備段階で新しい発見がいくつかありました。

110日前ルール
パックツアー(飛行機代+一泊タイプ)は10日前までしか申し込みできない。

2マイル緊急補充は不可
今回20マイル不足w

3株主優待
緊急時における株主優待の必要性。

危機管理が足りない?裏技をご存じな方はこっそり教えて下さい。

今日は黒島の牛祭りに来ましたが異常な人の多さに宮里海岸に避難していますw

天気がいまいちなのが残念ですがナメック星とちがってフリーザがいないだけマシなようです。

恒例の牛の当たる抽選会まであと一時間。気の遠くなる道のりを歩いて会場に戻ります。

当たれば美崎町で超サイヤ人と化す予定です。

2008年12月21日日曜日

どしゃぶりの雨。
すえひろ荘からは女将さんに記念館近くまで送って頂いた。
春であれば、桜が綺麗であろう階段を上り、回天記念館へ。

島に似つかわしくない立派な施設に入ると、
受付の方が、優しく声を掛けて下さった。
どうやら荷物を預かって下さるみたいだ。

言葉に甘え、ゆっくりと館内を回る。
戦争は、忘れてはならないことだとわかってはいるが、、忘れたくなるような展示物もあった。
心に蓋をして、何も感じないように、ただ文字として、絵として理解した。

記念館を後にした。
受付の方がカッパの代わりに大きなゴミ袋をくれた。嬉しかった。
帰り道。休憩所に立ち寄った。
何も言わずに老女がお茶を出してくれた。美味しかった。

気さくな老人が、話しかけてくれた。
幕末の話、東郷平八郎の話、レイテ海戦、ハンドボールの話、そして昔の仲間の話。
色々な話を、楽しそうに話してくれた。

気が付けば、船の時間はとっくに過ぎていた。
雨が止み、港に向った。

咲いた桜を見ながら茶を飲みたい。そう思いながら島を後にし、さらに東へと向かった 。

2008年12月20日土曜日

野島@瀬戸内最西端

我慢の限界。

車にチャリと寝袋を搭載し出撃。方位『東』
山陽道を1時間。三田尻港(山口県防府市)に到着。

三田尻には全女バレーのエース栗原恵を輩出した三田尻女子高があるらしい(道を尋ねたおじさん談)

燃える島魂

片道750円の運賃(生活航路にしては高い気が…)を支払い、
イケメン高速船『ニューのしま』に乗船。

上陸地はそのまんま『野島(のしま)』


瀬戸内海国立公園の最西に位置する野島は鳶の鳴き声が響く漁業の島。
夏場は海水浴やキャンプで賑わうこの島も、この時期は釣り客とお墓参りの訪問者だけ。


何が釣れるのやら?と釣人の様子を伺いながら海を覗くとスズメダイの大群…『釣れてますか?』と質問するのをやめて静かに堤防を離れた。


※スズメダイ=一般的に餌とり・ザコなどと言われ釣人の敵。途中で二つに別れる尾ビレが特徴。福岡の郷土料理『あぶってかも』はスズメダイを焼いたもの。


注.帰りの船で良型のアジとカレイを釣りあげた方に会いました。

帰る間際、島の特産品でも…と思い商店に立ち寄ったのに店主不在で断念。
開けっ放しはどこの島も同じかと妙に納得し島を後にした。

すえひろ荘@大津島

暗闇の徳山港、その日最後の渡船に飛び乗った。

大島に、港が複数あるらしい。
慌てて、民宿の女将さんに確認。
言われるがままに、船を降りた。

聞こえるのは、冷たい霧雨と波の音だけ。
名前を呼ぶ声が聞こえた。

すえひろ荘の女将さんだった。
港から5分くらいで宿に着いた。

宿に入ると、古いストーブ。
以前、ご夫婦で石を切り出す仕事をしてたらしくお風呂は大理石。
部屋には、旅人が想い出を書き記したノートがあった。

食事は、地元の食材を使ったボリュームタップリの海の幸。
一部の食材は、徳山まで買い出しに行ってくれたみたいだ。

明日は雨か。大理石の風呂に、腹いっぱいの海の幸。
少し大きめの波の音を聞きながら今日は眠るとしよう。